ねぇの部屋
ねぇの独り言。
勝手なことも言っちゃうと思いますが・・・堪忍な。
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2004年4月17日
行ってきました
ん?1年振り?いやいやそれ以上振りかも。
とにかく、行ってきました「KAMONOSE CABIN
先週の土曜日。10日です。暑いくらいの晴天でしたが、さすがはKAMONOSE。
既に夕方近かったこともあって、少し肌寒い程度の気持ちよさ。

京都・美山町にある大野ダムの「桜まつり」を見てKAMONOSEに寄る予定だったので、本当は早朝、日の出と共に出かける予定だったのですが、なんだかんだと片付けやらをしていて、結局出かけたのは13時頃。
大阪・茨木市から山を越え、京都・亀岡市に抜け、R9を丹波町まで走り、R27を和知町から美山町へと入る。そして大野ダムへ。

狙い通り、桜は満開。大阪や京都市内では随分と散り始めていたのに。

もちろん、Keiも一緒。
久方ぶりの外の空気。しかも、山深い場所の新鮮で綺麗な。そして、草の匂い。
Keiの目がいつもにも増して輝いていた。
1時間ほどのんびりして、この日の最終目的地「KAMONOSE CABIN」へ。
R162を京北町へと向かう。

このR162は通称「周山街道」と呼ばれる山道。
緑に囲まれた山道を、車の窓を開けて走る。少しひんやりとした風が気持ち良い。
Keiもキャリーバッグから出し、助手席に繋ぐ。さも気持ち良さげに眠っている。

そして・・・17時。
カーヴを抜けると、以前と変わらぬ佇まいが見えた!
車を止め、店内へ。ドキドキ。
そこには、初めて訪れた頃と変わらぬ風貌のマスターが!

「おう!さとみちゃんやないけぇ。久しぶりやんけぇ。元気にしとったか?」
変わらぬ言葉。飄々とした声。
「はい。お久しぶりです。元気ですぅ」
「まぁ座りぃや。何にする?」

変わらぬ佇まい。変わらぬ店内。変わらぬマスター。
ここに来ると時間が止まっているみたい。少なくとも私の中では。
20代の頃の記憶がまざまざと甦る。
バイクで走り回っていた時のこと。
沢山の恋をしていたこと。
ここには、私の青春が沢山の思い出となって詰まっている。

KAMONOSE自慢のコーヒーと、これ又絶品のカレーを頂いて、マスターと近況報告を交わし(何とおじいちゃまになられたらしい!これにはびっくり!)、京北の山に夜の帳が降り始めた頃、店を後にした。

また来よう。
今度は真夏の避暑に。
秋の紅葉を味わいに。

※「KAMONOSE CABIN」のホームページはリンク集で紹介させて頂いています。
2004年4月4日
映画「クイール」
ふふ。観てきました「クイール」
内容は、以前テレビのドラマ編を観ていたので、知っていたのですが・・・。
多少、設定は違っていましたが、恐らく映画の方が原作(実話)に忠実だったのではないかと・・・(原作は読んでいませんので、多分ですけど)

さて、感想。
う〜ん・・・。何て言うか・・・。
「泣けました」
子犬のクイールは文句なしに可愛いし、小林薫さんの演技もさすがやと思ったし、その小林さん演じる渡辺さんの葬儀や、ラストシーン(内緒☆)なんか涙が止まらなかったし・・・。

当たり前の事だが、テレビドラマの方が丁寧に描かれている。
2時間ちょっとの映画では難しいものが有るのは否めない。
しかし、そこは催洋一監督の腕なのでしょう。
伝えたいことは、きちんと伝えられていたと思う。
それは何?と訊かれても上手く答えられないんだけど・・・(苦笑)
障害者とは、盲導犬(補助犬)とは、動物と暮らすということは。
何だろう。やはりちゃんと言葉に出来ないのだけれど(ごめんなさい)。

そうね。犬好き(動物好き)のひとはもちろん、そうでない人達にも観て欲しいと思ったな。そして、この「何か」を感じ取って欲しいな。
そうか。強いて言えば「優しくなれる」「優しさを取り戻せる」映画なんだ。

話は逸れるが、春休みと言うこともあってか(日曜日でしたが)、親子で観に来ている人達も沢山いらっしゃいました。
良いことだと思った。どうせ観るなら「○映まんがまつり」やどんぱちやってる映画(どちらも嫌いじゃないけどね・笑)よりも「クイール」を子供と一緒に観る方が良いと思う。
動植物を大切に思う心を育て、「命」を慈しみ、あらゆる偏見をなくすきっかけを与えてくれるのではないかと。

小さな感動が沢山詰まった映画です。
機会が有れば、是非観に行って下さい。

1つ心配なのは・・・この映画の成功で、ラブラドール・レトリーバー人気が再燃し、心ない大人(親)達による成犬若しくは老犬への対応です。
バブル崩壊後には、野山に沢山の成犬・老犬が捨てられたと聞きます。
思ってたよりも大きくなったから、言うことを訊かないから、病気になったから、老犬になって世話が大変だから・・・。
ふぅ。飼う前に充分検討・勉強・覚悟しとけよ。
家族なんだから。小さくても「命」なんだから。
よけいな心配で終わって欲しいと願いつつ・・・。

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